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【置き場所がない!】大量の本を収納するための解決法

本を愛する人にとって、「本を所有する」ということには特別な意味があります。

ページをめくる音。
指に伝わる紙の質感。
インクの香り。

読み終えたあとも、手放せずに棚に戻す——。
それは、あなたがその本と過ごした時間の証であり、まるで「家族」のような存在ですよね。

けれど、そんな大切な家族が増え続けると、いずれは現実問題にぶつかります。

たかの

たかの

もう、置き場所がない!

どの本も捨てられない。
でも、このままでは部屋が埋もれていく。

そんなジレンマを抱えるあなたへ。
この記事では「減らさずにスッキリさせる」「罪悪感なく手放す」ための現実的な方法を紹介します。

1. “収納を増やす”前に考えるべきこと

新しい本棚を買っても、気づけばまた床やテーブルに本が積まれていく。
そんな経験、ありませんか?

私もかつてそうでした。
「これで片付くはず」と信じて棚を増やしたのに、数か月後にはもう隙間がなくなる。
本の数は変わらないどころか、むしろ増えていく一方でした。

やがて気づいたのは──
どこに置くか」ではなく、「どんな本を手元に残すか」を決めていなかったことです。

収納”を考える前に、“判断”を先にする。
これが、部屋を根本から変える第一歩でした。

たとえば、次のように区分けしてみるだけでも、流れが生まれます。

⭐️ すぐ手に取る本は、リビングの見える場所へ
⭐️ 思い出として残す本は、箱や別棚にまとめて保管
⭐️ まだ読んでいない本は、期限を決めて「読む・手放す」を判断

普段は読まない「卒業アルバム」や「辞書」の類は、ベッドの下などに放り込んでもいいので、
「連載中のコミックス」や「毎月読むような雑誌」を手元で収納・管理しましょう。
ということですね。

このように役割ごとに区切ることで、“持つための収納”から“使うための収納”へと変わります。
これが、本を増やさず心地よく付き合う第一歩です。

まずは、“あなたに必要な本”が、どの本なのかを仕分けるところから始めましょう。

2. 本を減らさずにスッキリさせる工夫

限られたスペースのなかでも、本をスッキリ見せる方法はあります。
ここでは代表的なアイデアを紹介します。

「家具の隙間」を有効に活用できるスリムストッカー

意外と見落としがちな家具の隙間も、「スリムストッカー」と呼ばれる隙間収納ラックを使えば、本や雑貨の収納スペースとして活かすことができます。

家具のわずかな隙間には、スリムタイプの本棚やシェルフを配置してみましょう。15cm程度の隙間があれば、文庫本や薄めの書籍を収納できるため、隙間が有効に使えます。

もし、これくらいの僅かなスキマがあるのなら、有効に活用しましょう。

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大きな本棚を増やすのは難しい場合でも、スリムストッカーを使うと、狭い隙間にも簡単に収められ、必要な時だけサッと引き出すことができますよ。

ウォールシェルフで「壁を有効利用」

限られたスペースに本を収めるなら「ウォールシェルフ」を積極的に活用しましょう。

たとえば壁を利用した「壁面収納」は、場所をとらずに本の収納量を増やすことができる実用的な方法です

背の高い本棚を設置するのが難しい場所でも、壁の高さを活用して本を並べれば、ちょっとしたライブラリー感が出ますし、お気に入りの本を見せるように配置することで、おしゃれなディスプレイとしても楽しめます。

もちろん本だけでなく、床置きされている鉢植えや雑貨を壁に移動させれば、床の空間が有効利用できますよね。

壁面収納は、ほんの僅かなスペースからでも利用できるので、有効に利用しましょう。

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各棚に小さな本の束を並べるだけでも、視覚的におしゃれな空間を演出しながら本を減らさずに保管できるのでオススメです。

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おしゃれな棚を探して、壁面収納に挑戦してみてはいかがでしょう。

3.電子書籍との併用で紙の本を増やさない

従来通りの紙の本に、プラスして電子書籍を使うことで部屋のスペースを維持することができます。

あなたが所蔵している本の中で「一度しか読んでいない本」はどのくらいありますか?

それらを紙の本ではなく電子書籍で読んだとしても、何事もないのではないでしょうか。

高野自身も、果てしなく所蔵し続けることに憧れはありましたが、現実的な落としどころというのは決めなければなりませんでした。

そう考えると、実のある本を選りすぐる必要があると気づいたのです。それが、ミニマル生活を始めるきっかけの一つでした。

あなたも大量の本をどうにかしたいとお考えならば、ぜひ電子書籍と紙の本の併用をお考えください!!


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4. それでも溢れるなら“手放し方”を変える

どんなに工夫しても、本好きにとってゼロ冊は無理です。むしろ、新しい本を手に取れる好奇心は誇っていいこと。

ただ、もう読まない本がスペースを占領しているなら、「捨てる」以外の手放し方を考えましょう。

思い出は“写真”に残す

手放す前に、表紙をスマホで撮っておきましょう。
その本を読んでいた時期や感情まで、思い出として残ります。

メモアプリに好きなフレーズを写すのもおすすめです。
そうすれば「本を持たない」ことが、「思い出を失う」ことではなくなります。

ちなみに電子書籍なら、所有する本すべてがスマホの中に残されているのと同じことになりますね。

宅配買取なら、罪悪感なく手放せる

「捨てる」ではなく、「次の読者に渡す」。
そう考えると、不思議と気持ちが軽くなります。

段ボールに詰めて送るだけでOK。
査定も集荷も無料の宅配買取なら、
重い本を運ぶ手間もなく、家にいながら整理が完結します。

思い出の本が誰かの手に渡り、
しかもお小遣いまで戻ってくる。
それは“手放すことへのごほうび”のような体験です。

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5.宅配型トランクルームの利用

町中で見かけるようになった「トランクルーム」ですが、

今回おすすめするのは「宅配型トランクルーム」です。

ご存知ですか?

いわゆる「倉庫スペース」を借りるわけではなく、商品を保管、管理してもらうサービスなんです。

宅配型トランクルームとは?

WEB上で申し込みをすると、運送会社さんが回収してくれて、倉庫で保管してくれるサービスです。

いわゆる「トランクルーム」の進化系と言えますね。

特徴はこんな感じです。

● 収納スペースの代わりになる
 クローゼットや押し入れに入りきらない季節品・趣味用品などを預けて、自宅をスッキリ保てます。
● 自宅にいながら荷物を預けられるサービス
 宅配業者が自宅まで荷物を集荷し、倉庫で保管してくれる便利なサービスです。
● スマホやPCで管理できる
 預けた荷物は写真で管理され、アプリやWebから内容を確認・取り出し依頼が可能です。
● 取り出しも宅配で完結
 取り出したい荷物は、好きなタイミングで自宅まで再配達してもらえます。
● 料金は月額制が主流
 サイズや個数に応じた月額料金で、必要に応じて出し入れもできます。
● セキュリティ管理が万全
 専用倉庫で温度・湿度管理や防犯対策が施されており、大切な物も安心して預けられます。
● 写真撮影サービス付きが多い
 預けた物はスタッフが写真撮影してくれるため、何を預けたか一目でわかります。
● 短期・長期の利用が可能
 引っ越しや旅行中の一時預けから、数年単位の長期利用まで対応可能です。
● 大型荷物や特殊品にも対応
 スキー板やひな人形など、保管に困るものにも対応したサービスが増えています。

かなり進化してますね。

実際に「トランクルーム」から「宅配型トランクルーム」に乗り換える人が増えているそうです。

トランクルーム内の ”空きスペース” って無駄ですもんね。

クロネコヤマトで安心!
荷物の保管管理や運搬は、全てクロネコヤマトで行います。
トランクルームは宅トラがおすすめ

まとめ

本を減らさずに収納するためには、空間を効率的に活用する工夫と、本を生活空間に溶け込ませるアイデアが鍵です。

「収納」を考える前に「どんな本を手元に残す」かを考えることで「あなたに必要な本」を仕分けましょう。

思い出は写真に残す
宅配買取で罪悪感なく手放す


今回ご紹介した方法を試すことで、あなたの部屋に新しい収納スペースが生まれ、本が増えてもなお快適に読書を楽しめる空間作りができるかもしれません。

あなたの大切な本を、空間の一部として生かしながら、快適に過ごせる読書環境を作ることは、ただの収納ではなく、生活の豊かさをもたらします。

自分の暮らしにあった工夫を取り入れて、本と共にある生活が、心から幸せと感じられるような居場所を見つけてください。

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私がこの記事を書いたよ!

高野 拓海 ミニマリスト会社員

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