amazonリコマースを実際に利用して買取金額を公開!手軽に本の買い取りをするならコレ!
それは私の狭い部屋をモデルルームのような部屋にしたい、という願いから始まりました。 そう、部屋を占める大量の本の処……
手元に不要になった商品が眠っていませんか?
フリマアプリで出品して売却できれば、そこそこの収入になりそうだけど‥‥‥
一点づつ売却するのは面倒くさくて、つい放置してしまう。
なんてことありませんか?
これって多くの人にとって、あるあるですよね?
高野も売却したいアイテムが多すぎて、諦め放置をしていました。
その存在を忘れ、この先も読むつもりがない本達に囲まれていたんです。
「コレクションは多い方がいいか」なんて考えていました。
でも不要な本や雑貨って、少ないと気にはならないけれど、増えてくるとジワジワとストレスになってきますよね。
それら不要な存在を現金に変えて新たな価値を見出すには、宅配買取サービスがおすすめです。
この記事では、実際に私自身が利用してみた経験を元に、手間なしでお宅まで来てくれる「買取王子」のサービスを紹介します。
もちろん、実際に利用した際の買取金額も公開していますので、ご参考にしていただければと思います。
「買取王子」のポイントを詳しく解説します
買取王子?‥‥‥聞いたこと有るような、無いような
雑貨や大量の本に占領された部屋が嫌になり、モデルルームのようなすっきりとした部屋を取り返すべく、X(Twitter)にて「一日一捨て」を実施しています。
興味のある方は覗いてみてください。
積み上げられが本や雑貨に新たな価値を見出し、部屋をすっきりとさせる。
まだ、ほとんどの方が利用した事がない「宅配買取」を利用することで、その両方を実現できますよ。
>> 買取王子の公式サイト現代は忙しい日常に追われている人も多いですよね。
そんな忙しい人におすすめしたいのが、「買取王子」の宅配買取サービスです。
今回は、この宅配買取サービスを簡単にご紹介します。
買取王子の宅配買取は、とても簡単です。まずは不要なアイテムを選んで、買取王子のウェブサイトから申し込みます。
申し込みフォームに必要事項を入力し、送付先の住所と希望の集荷日時も指定します。
買取箱が必要な方がほとんどだと思いますが、申込時にチェックを入れるだけで買取箱を事前に取り寄せられます。
あとは、指定した日には集荷業者がご自宅まで商品を受け取りに来ますので、ご自宅で待つだけでOK!
集荷業者が商品を受け取った後は、買取王子の担当者が商品を査定します。査定結果を受けて、買取金額に納得したらそのまま買取成立となり、指定した口座に買取金額が振り込まれます。
>> 買取王子の公式サイトまず面白いなと思った点は、衣類、バッグ、靴などのファッションアイテムはもちろん、家電製品やスマートフォン、カメラなどの電化製品、ブランド品、時計、ジュエリーなど、さまざまなアイテムを一度に買取してもらえるところです。
結構、買取サービスの界隈でもジャンル縛りがキツいショップは多いので、いろんなジャンルのアイテムを、同箱に詰め込める買取王子のシステムは勝手が良くて重宝します。
色々なジャンルで、使わなくなったアイテムをまとめて買取してもらいたい方にはぴったりのサービスです!
(ブックオフやセカンドストリートと同様に、買取の際には免許証などの身分証明書のアップロードが必要になります)
登録が終わると、買取箱が送られてきます
すんごくコンパクトになっていますが、きちんと大きな段ボール2箱に広がりますよ。
注)大きいといっても、みかん箱くらいです。
今回詰め込んだのは。
です。
そして、これらの買取金額がこちらになります。
いかがですか?
高野としては想定通りの数字でした。
近所の大手中古書店では、労力を使って持ち込んでいるにも関わらず、いつも驚くほど少ない査定額を見積もられますので、充分納得できました。
>> 買取王子の公式サイト段ボールはメール便で送られてきますが、集荷のタイミングはあなたのご希望日時、時間帯に集荷に来ていただけます。
玄関に置いておけば、佐川急便さんがヒョイと持ち上げて回収していかれます。
本当に手軽なんです
あなたは箱につめるだけ!
高野が実際に利用した時のスケジュールは、下図の通りです。
注:もちろん繁忙期には時間がかかることもあります。
他社の「Amazonリコマース」よりは時間がかかった印象ですが、ごく平均的なスケジュールではないかと感じます。
忙しい人にピッタリの宅配買取サービス「買取王子」について、今回ご紹介した内容はこちらです。
ミニマル生活を少しづつでも推し進めようとするなら、不用品の処分は避けて通れません。
要、不要の選別をしながら、少しづつ身軽でストレスの少ない生活へと歩んでいきましょう。
今回ご紹介した『買取王子』の宅配買取サービスは「お金儲けのツール」としては使えるものでは無いかもしれませんが、
「処分」
という視点では、あなたにとって、これ以上ない武器とになることと思います。
もしあなたが、手に余るほどの不要なアイテムを手間なく処分したいと思った時には、ぜひ一度試してみてください!